イルカ

今日は昼で仕事を終えて、放課になりました。「放課後」って言葉、「ゆったり」できる言葉で子どもの頃から好きでした。

昔は塾などあまりなかったので、友達とおしゃべりしながら、自転車でいつもと違う裏道(細い山道だったり)を走ったりしながら帰ったものです。

「違う道から帰ろうか」と、冒険でもするようなワクワクした気持ちでした。

今日はそんな気持ちを思い出しながら、自転車でウロウロしているうちにお腹がすいていたのに気づいて、目に飛び込んできた「ドルフィン」という喫茶店に入りました。

私は西脇順三郎の「太陽」という詩の最後のフレーズ「少年は小川でドルフィンを捉えて笑った」が好きで、「放課後」という気持ちみたいな時に浮かんでくるんです。

そんなわけで、私は初めて入った「ドルフィン」という喫茶店でお昼を食べました。

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その後は、「徳川園」の庭でひとやすみして、静かな緑の道(どこも無料なところ)を通って帰りました。

私も一か月後には試験(在宅試験)を控えているのだけれど、「ちょっとひとやすみ」ができてよかった。「ちょっとひとやすみ」って必要ですね。時々、「ドルフィンは笑った」の世界を覗きたいなあ。

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