1/7の21時NHKスペシャルで、「子どもたちが立ち直る居場所」を作っている「ばっちゃん」が放映されました。

この人、中本忠子(なかもとちかこ)さんのことをどこかで聞いたことがあったので、私はこの番組を楽しみにしていました。

40代の頃から保護司をやっていた中本さん(82歳)は、「お腹が空いていると悪いことをする」からと、子どもたちの食事をつくり続けてきて、みんなから「ばっちゃん」と呼ばれて親しまれています。

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「なぜ続けるのか」「それは、直接『助けて』と言われた者にしかわからない」という言葉には心を揺さぶられました。

食堂でもあり、安心できる場所でもあり、相談できる場所でもある「子どもたちが立ち直る」貴重な居場所なんですね。

さまざまな事情で「非行」に走ってしまった子どもたちの受け皿を、具体的にこうして作り出している中本さんとそれを支えている人たちの姿に心を動かされました。

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こんなふうに、居場所を増やしていく…ことが大切なんですね。