門田保子カウンセラーにすすめられた、「この世界の片隅に」の映画を観てきました。

軍港のある呉に嫁いできた、戦時中の「すずさん」とその家族を描いたアニメ映画です。

「すずさん」は、ちょうど思い浮かべていた「あまちゃん」の能年玲奈(のん)さんが声優をやっています。穏やかに普通に暮らしていた、ちょっと天然でかわいい「すずさん」です。

その「すずさん」が戦争という非日常のできごとにぶつかり、今までにない激しい感情で葛藤の渦の中に入っていくところに、はっとさせられました。「すずさん」は次第に自分を取り戻していくのですが…

日常を穏やかに普通に暮らせることが「平和」だということを、「反戦」のことばを使わずに、はっという思いで感じさせてくれる映画だと思います。

もう一度観たいと思いました。