阿修羅の苦悩を現わしている表情はどこから来るものだろう…と思っていました。

昨日(3/23)夜10時、NHKの「阿修羅1300年の新事実」を観て、ああ、そうだったのか…と思いました。

たたかう阿修羅が、苦悩しながらも優しい表情で合掌しているのは、聖武天皇の皇后・光明皇后の想いが込められていたということです。

飢饉や災害が続いた苦しい時代を生きていく人たちを励まそう、という想いが込められていたようです。

阿修羅の魅力は、光明皇后が自らも子どもや兄弟を亡くしたりという、苦悩をもちながらのメッセージだからでしょうか。