よく自転車で走っていた
普通の自転車で 坂道走ったり、山道走ったり

友人たちと「一山越えてきたんだよね」
「ずっと乗ってるとお尻が痛いね」とか言いながら

友人たちと山に登って 私だけ漆にかぶれて
学校休んで先生に心配されたり

学校さぼって 一人で近くの山で寝転んで
本を読んでいたり 山や空を眺めていたり

親が心配すると「授業は聞かなくても
勉強はわかるから大丈夫」と言ったり

社会的な関心をもったり
校則に疑問をもったり
退学処分になった同級生を心配したり

高校退学になった彼女は
今では幸せな家庭をもっている

私は なんとか高校は卒業できた
自転車や山で人生(?)を語った友人たちとは
今でも1年に1~2回は一緒に山に登っている

そして今…
1ページも無駄ではなかったと思う