世の中にガラス一枚差し込みて
遠近めがね気に入りており

(数年前にコンタクトからめがねに替えた時 つくった歌です)

コンタクトより視界が狭くなり
焦点を合わせるのが難しい遠近めがね

何かこのあいまいさに
ほっとしている自分がいたのです

そうそう 白黒はっきりしないこともあり
善悪はっきりしないこともあり
正・不正がはっきりしないこともある

あいまいなことをそのまま受け入れて
こだわりを忘れると
肩の力がほどよく抜けるかもしれない