れたけの4月のお題-1、「あなたが読んで元気になった本を一冊紹介してください」です。

 

昨日の「はなまつり」でご紹介した、泰岳寺の副住職・泰丘良玄さんの『人生はブレていいー正しい「罪悪感」のはぎとり方』を選びました。

今までの自分の価値観を覆すようなタイトルに魅かれて、いろいろな本を読んでみましたが、この本が一番しっくりときました。

それは、今までの自分を否定せずに、スッと受け入れられたからだと思います。

お釈迦様は裕福な王族の王子として生まれ、29歳の時に出家し、苦行をして死ぬ思いをしても悟りを得ることができず…

そして、裕福も貧しさもどちらも体験して初めて、「どちらもゴールはない」ことを知ったそうです。

「つまり、お釈迦様だってこれだけ振り切れたことをして中道に至ったのですから、

僕たちだってブレまくらないと『ほどほど』を知ることなんてできないのだと思います。」

なるほど…と妙に納得して、元気をもらえた文章でした。