丁寧に「自分の感情」とつきあってみましょう

自分の気持ちよりも「誰々のために」を優先したり、「こうあるべき」を優先したりして、知らず知らずのうちに「自分の感情」を置き去りにしてしまうことがあります。

「誰々のために、こうあるべき」が自分の選択ではあるのだけれど、知らず知らずのうちに「自分の感情」を置き去りにしていてどこかで ちがう形で あふれてくることがあります。

それはきっと 素の気持ちになれた時、その時には丁寧に「自分の感情」とつきあってみましょう。
ここから 何かが見えてくるかもしれません。これからの選択も見えてくるかもしれません。

 

「あるべき自分」と「望む自分」の違いに気づきましょう

それがよくないとは思いつつ、そうなってしまう自分に出会う時、ついついそんな自分を断罪して、二重に自分を傷つけてしまいます。

そんな自分をさらに叱咤激励し、あるべき姿を想定して、あるべき自分を追って努力する、
それで越えられることもあるけれど…

 

他方、そうなってしまう自分を受け入れ、変わりたい自分を認めて、望む自分を描いていくと、ゆっくりかもしれないけれど、同じことを繰り返さず、自分を責めず、望む自分をゆったりと楽しんで描いていける道だと思うのです

 

自分も、他者との関係も楽になっていくでしょう

あるべき自分を想定して生きていると、どうしても他者にも「あるべき姿」を求めてしまうんですね。
あるべき姿でない他者に不満を募らせてしまう、言葉や態度に表してしまうと不要に相手を傷つけてしまう。

たたかわなくていい自分だけでなく、他者ともたたかってしまうのですよね。
友人、恋人、夫婦、親子、職場関係等々お互いにとてもつらくなってしまいます。

他者を変えようと思わずに自分の在りかたを変えていく、自分の感情を置き去りにしないで自分にやさしくしていく。
そうして自分が楽になると、他者との関係も楽になるんですよね。

自分の傷も他者の傷も深くならないようにと願っています。

 

自立と依存の振り子から解かれ、「生きづらさ」から解かれていくでしょう

「あるべき思考」は 自分に無理を強いて「 自立と依存」の揺れ動きにもなってしまう、「燃え尽き」にもなってしまう。
自然な素の自分で 望む自分を描いていく、その心の在り方が自立へと向かっていくのでしょう。

「あるべき思考」の呪縛から解かれいく、無理のない「自分との向き合い方」を覚える。
それが「生きづらさ」から解かれていくことなのでしょう。

 

以上、自分の経験も加味しながらまとめてみました。ご参考になれば幸いです。

 

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