介護についてのお問合せ、ご相談が増えてきました。

(難病指定されない)障がいをお持ちの方、難病をお持ちの方、高齢者(家族)の介護についてなど、内容はさまざまです。介護職に携わってきましたので、専門的な知識・経験を活かしてのご対応をできる限りさせていただいております。

しかし、何よりもそこには障がいをもったが故の、そのことにまつわる人間関係、介護にまつわる人間関係、そしてそこでの精神的な負担をひしひしと感じてきました。どこかでご自分の気持ちに折り合いをつけていくことが大切になってくるように思います。そうした内容がご参考になればと、書かせていただきました。

 

介護される側の不安を解消するために

まず、ご自分の心身の異変を感じた時に、なかなかご家族に言えない場合もあると思います。介護(介助)してもらうには、相手の方に身体も心も委ねなければなりません。

それまでつくってきた家族との歴史もあります。そして、認知症状の場合には、誰もが認めたくないというプライドもありますね。

それでも病院、介護(障がい)サービスに、できるだけ早くつないでもらうことが、ご自分が楽になる方法だと思います。ご家族の理解と周りの理解が少しずつ進んでいかれると思います。

難病指定されていないので思うようにサービスが使えないというお悩みも時々聞きます。ただ病気の進行によって、障がいサービスの利用も可能になってきますので、あきらめないで主治医や区役所等にお問合せくださいませ。(65歳以上の方は介護保険優先になります)

自分のことがわからなくなっていく不安、誰にも理解されないと思い込んでしまう孤独感が軽減されることを願っております。

ご家族との人間関係など、精神的な不安に関して、私自身もカウンセラーとしてお声かけいただければできる限りの対応をさせていただいております。訪問や電話(スカイプ)も可能です。(傾聴および望む方向性など共に寄り添っていけたらと思います)

 

介護する側の不安を解消するために

介護する側にとっても、介護不安は急に舞い込んでくることが多いですね。転倒などで急に立ち上がれずにベッドが必要になってくるとか、急に会話がうまく成立しなくなったり、冷蔵庫の中に同じ食材が大量に入っていたりとか、汚れた下着が隠されていたり等ということも起こったりします。

起き上がり不可ということでベッドが必要になってきた時には、高齢者の場合はすぐに居宅介護支援事業所に相談に行かれるとよいでしょう。

介護申請なども代行してやってもらえます。介護保険は認定結果がでる前にサービスが利用できるので(申請日に遡れるので)すぐにベッドレンタルの手配などをしてもらえると思います。

認知症状の進行は、会話がうまく成立しなくなったりと共ににつらいですね。そして、ご家族として認めたくない(特に親ごさんに関しては、しっかりしていた親だったのにという思いがあり)というお気持ちはお察し致します。それでも早めに病院や役所、地域包括支援センターなどに相談にいかれることをお勧め致します。

介護と子育てとの両立、仕事との両立などが求められて、混乱に陥ってしまうこともあると思いますが、上手にサービスを利用されるとよいと思います。

医療・介護の24時間サービスを利用したり、在宅介護を続けたいという思いへの支援体制は整ってきています。

選択はさまざまですが、在宅介護には限界もあり、施設入所に関して罪悪感を感じてしまったり、介護疲れで一気に意欲を失ってしまったりという状態に陥ったりもします。お互いが無理のない選択をされることをお勧めいたします。そのことがお互いの幸せにつながっていくと思います。

介護する側として、ご家族との関係はご夫婦との関係、嫁姑との関係なども含まれて、精神的負担が大きいこともお察し致します。私自身もカウンセラーとしてお声かけいただければ、できる限りの対応をさせていただいております。訪問・電話(スカイプ)も可能です。(傾聴および望む方向性など共に寄り添っていけたらと思います)

 

以上、ご参考になれば幸いです。

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